北広島市議会 2004-12-01 12月16日-04号
2002年12月1日施行のダイオキシン類規制特別措置法から、2003年11月30日までに焼却炉を改修することで、施設を休止扱いすると道が判断いたしました。しかし、実際、それまで焼却炉の改修がなされなかったにもかかわらず、なぜ、施設設置や焼却場の許可の取り消しがなされなかったのか。北海道より、その理由とこれまでのトップクリーンとの対応について、経過報告を求めたいと思います。
2002年12月1日施行のダイオキシン類規制特別措置法から、2003年11月30日までに焼却炉を改修することで、施設を休止扱いすると道が判断いたしました。しかし、実際、それまで焼却炉の改修がなされなかったにもかかわらず、なぜ、施設設置や焼却場の許可の取り消しがなされなかったのか。北海道より、その理由とこれまでのトップクリーンとの対応について、経過報告を求めたいと思います。
質問の第8は,ダイオキシン類規制条例についてです。 国は,特別措置法に基づき排出削減措置を講じ,2002年度末にはダイオキシンの排出量を1997年に比べ約9割削減するという削減計画を策定しました。本市においても,良好な環境を目指してダイオキシン規制条例を制定するとともに,本市の削減計画をつくるべきと考えますがいかがか,伺います。 次に,札幌市オンブズマン条例案について質問します。
問題点と改善 制度導入後の障害者福祉 境界層措置 3.ダイオキシン汚染の防止とごみ処理・リサイクルの問題について 循環型社会形成推進基本法 ごみ処理とリサイクルの基本問題 プラスチックごみ 最終処分施設の安全管理 ダイオキシン類の検査体制 地下鉄の環境ホルモン 東区中沼の廃棄物処理施設 ダイオキシン類規制
また、市の環境基本条例が制定されておりますが、その中でダイオキシン類規制の対策強化を推進することはできないのか。さらに環境ホルモンについては、その実態調査を実施すべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 次に、教育・文化・スポーツについてお伺いいたします。